デトロイトを拠点に活動するバンド、FEN FENが、彼らの荒々しいパンクの熱狂を再びアナログ盤に焼き付けようとしています。
今作は、ベーシストのBen Taberがバンドの東デトロイトにある地下室で録音しました。収録曲は、捻れたプロトパンクから、甲高いブレイクネック・ロックンロールまで、幅広いスタイルをカバーしています。
そのサウンドは、お気に入りのコンピレーションアルバム『KILLED BY DEATH』の収録曲に、鼓膜を突き破ろうとするミシンの針が合わさったようなものだと表現されています。スピーディーで不穏な楽曲は、短い集中力しか持たない人々をも熱狂させる、不条理なテーマへと展開していきます。
「大音量で聴き、仕事を辞め、飼い犬を噛みつけ」というメッセージが示すように、FEN FENはリスナーに常識を覆すような刺激を与えます。




