Harmony Tividadは、かつてGirlpoolの一員として知られていたアーティストで、現在は単にHarmonyとして、不機嫌で挑発的なポップミュージックを創り出しています。昨年、彼女はフルレングスデビューアルバム『Gossip』を発表し、その作品はまさに「Brat」的な色合いを持っていました。しかし、今回リリースされたシングル「Where Strangers Go」は、『Gossip』以降初の作品で、これまでの彼女の音楽とは異なり、より繊細でシンプルなアプローチが特徴です。
キーボードの伴奏だけをバックに、Harmonyは愛することが全てを台無しにしてしまうのではないかと不安を抱く心情を歌っています。この曲は美しく感動的であり、Girlpoolが手掛けた可能性のあるバージョンを想像するのも容易です。プレスリリースでは、Harmonyがこの曲について「人生の無限に変化する性質と、それに和解しようとすることについて」と語っています。Manon MacasaetとSophie Dayが監督したミュージックビデオでは、Harmonyと彼女の恋人がニューヨークの街を歩き回る様子が描かれ、彼女の子供時代の映像も織り交ぜられています。
