Peter Black – The Boss Is Gone Gone Gone

ARTIST :
TITLE : The Boss Is Gone Gone Gone
LABEL : Cheersquad Records & Tapes
RELEASE : 2/6/2026
GENRE : ,
LOCATION : Sydney, Australia

TRACKLISTING :
1. Pumas On The Sleeve
2. Kiss in the Morning
3. Bleep Bleep Bleep
4. Push Push Push
5. Dropped The Ball
6. Do Nothingers
7. Morning Has Come (Industrial Estate Song)
8. Falls Of The Table
9. Toss and Turn
10. Whatever
11. Long Long Drive Ahead of You
12. 7-11 Painkillers
13. Big Big Love

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Hard-Ons と Nunchukka Superfly の両バンドで大活躍した年を経て、そして Hard-Ons と Redd Kross の全国コーヘッドラインツアーという新たな大舞台を控える中、ギタリストでありソングライターの Peter “Blackie” Black が、2020年11月以来となる2枚のソロアルバムを 2026年2月6日 にリリースすることが決定した。

『Boss is Gone Gone Gone』と『A Bowl of Spiders』と題されたこの2作品は、Pet Food Factory にて Jason Whalley と Jemima Perry-Ewing の協力のもと、9か月間にわたって同時進行で制作され、その後 Parliament Studios にて Lachlan Mitchell によってミックスされ、John Ruberto によってマスタリングされた。

Blackie 曰く:「また2枚同時リリースになったのは、録音したい曲が多すぎたからさ。『Boss is Gone』は完全にアコースティックで、どれだけ静かな作品を作れるか試してみたかったんだ。『Spiders』はエクレクティック(折衷的)で…まあ、いつも通り、これまでの作品よりも良いものになってると願ってるよ :-)」

「Hard-Ons や Nunchukka の曲とどうやって差別化してるかって? それは簡単なことが多いよ。個人的な内容の曲は自分でやりたかったし、実験してみたい曲もあったし、ある曲なんて“それはソロアルバム用に取っとけよ、Blackie”って言われたから、そうしたんだよ、ははは」

「どっちのアルバムも本当に本当に満足してるよ…」

両アルバムには聴きどころが満載だ。『A Bowl of Spiders』には、「Conga Line to the Rest Room」(“シンセポップに挑戦してみたかった…”)や、力強く高揚感のある「There is Love」(“ゴスペルにハマってたんだ…”)、キャッチーなパワーポップ「Clap Your Hands」などが収録されており、ギターの音色の多様さには驚かされる。

一方『Boss is Gone Gone Gone』は、「Pumas on the Sleeve」で幕を開ける。これは Beach Boys を思わせるアカペラポップの断片で、「Push Push Push」では Screamfeeder の Tim Steward がバックボーカルで参加し、その雰囲気を再現している。“アコースティック”とはギターだけを意味するわけじゃない…「Toss and Turn」では The Neptune Power Federation の Lauren Friedman とのデュエットが実現し、ボーカルの美しさが際立つ一曲に仕上がっている。「Long Long Drive Ahead of You」はカントリー調で、Hard-Ons のバンドメイト Tim Rogers のハーモニーが加わった、これまた見事なボーカルアレンジが光る楽曲だ。