ARTIST : John Galm
TITLE : River of Blood
LABEL : Count Your Lucky Stars Records
RELEASE : 5/16/2025
GENRE : folk, indierock
LOCATION : Pennsylvania
TRACKLISTING :
1. River of Blood
2. Fear it All
3. lmlu
4. Hokey Bridge
5. Let Me Fall
6. Summer After Work
7. Into the Fire
8. Darktown
9. Stand by Me
かつての自分を誰もが知っていると、再び始めるのは難しいものだ。John Galm は、2010 年代初頭に最も人気を博したエモ・リバイバルバンド Snowing のフロントマンとして最もよく知られている。彼らのパンクロック精神と混沌としたメロディーは、全国の DIY 会場や地下室に若者たちを詰め込んだ。それ以来、彼はアコースティックな弾き語りからサイケデリックやシューゲイズまで、様々なジャンルのいくつかのバンドで活動してきた。後者のバンド、Mt. Worry は、他のメンバーが州外へ引っ越したため、始まったばかりで活動が停滞してしまった。
突然の余剰時間の中で再び始めることを余儀なくされた Galm は、母親のリーハイバレーの家に引きこもり、2014 年以来となる初のソロ LP「River of Blood」の制作に取り掛かった。
このアルバムで Galm は、人生における大きな問いと、その他すべてを構成する小さな繋がりに苦悩している。それは重苦しい作品であり、すべての音符にその重みが感じられる。故郷と幸福の意味、そしてそれらすべてが手の届かないところにあるように思える苦痛の中を彷徨いながら、より安定した足場を探す歌詞。まばらで陰鬱なトーンが聴き手をしっかりと包み込み、すべてと、その欠如を抱擁する。
しかし、すべてが陰鬱なわけではない。「River of Blood」は小さな勝利も祝福している。長い一日の終わりに、あなたはまだここにいて、たとえ見つけるのが難しいように思えても、そこに希望はある。探求は続く。





