ARTIST : EVA808
TITLE : ‘LET’S B HAVIN U?’ EP
LABEL : Exit Records UK
RELEASE : 8/30/2024
GENRE : IDM, drum&bass
LOCATION : Iceland
TRACKLISTING :
1.LET’S BE HAVIN U?
2.Y R U N KET
3.BLUEBERRYPOISONDARTFROG
4.GEIMVERA
アルバム『ÖÐRUVÍSI』をリリースした後、とても個人的で感情的に挑戦的なプロジェクトだったので、クラブ用に奇妙でエネルギッシュなものを作る必要性を感じました。スローとファストが同時に感じられるような曲が好きなんです。
EPの1曲目「Let’s be Havin u」は、最初はジャンル分けが難しくて、結局ダレンに送ったんだけど、彼は気に入ってくれて、サインしたいと言ってくれたの。イグジットからのリリースは、プロデューサーとして黒帯を巻いたような気分です。2014年にExitの12インチを買ってから10年後に、このレーベルから自分の曲をリリースするなんて想像もしていませんでした。
EPを作り始めた頃、私はまたパフォーマンスを始めたばかりでした。ダンスフロアで、音楽を楽しむことができないほど気を失っている人たちをよく見かけました。それで、ダンスフロア向けの曲を作りたくなったんです。Let’s be Havin u’を最初に試したのはレイキャビクのPrikið。このEPで何かを掴んだと確信したのは、ブリストルのTheklaで友人のBoofyのために演奏したとき。ショーの最中に天井から雨漏りがし始めるという、ワイルドなものでした。ブリストルが大好きで、故郷のように感じています。
EPのパーカッションとハットのほとんどはElektron Model Cyclesで作ったもので、シンセとパッドは古道具屋で見つけた80年代のヤマハのハイブリッドFM/サンプル・シンセ。MIDIがついていないので、コードやメロディーは完璧なテイクを録らなければなりません。その後にペダルを使ったり、より音色をコントロールするために音をサンプリングし直したりすることもよくあります。
ユニークなブレイクのあるレコードを発掘してサンプリングするのも楽しいです。私は普段、ドラムはすべてスクラッチで作っていますが、ブレイクを使うときは、これまでに聴いたことのないようなものがいいですね。 最後のトラックにあるエイリアンのパーカッション・サウンドは、実際に私が歯を噛み合わせた音を何度もリサンプリングして、ペダルやインターフェイスを通したものです。2曲目のガムを噛んでいる音は、腰に手を当てているような感じを出すために録音しました。EPのほとんどは、ハードウェア、アウトボード機器、または実際のレコーディングで作られています。
EPが特定のジャンルやプレイリストに当てはまるかどうかは気にしていません。あまりにも多くのアーティストが、Spotifyのスタッツを重視して安全策をとり、即座に機能しないプロジェクトを放棄しています。また、強迫的なノスタルジーは革新を妨げ、20年前の曲を忠実に再現することで物事をループから抜け出せなくしていると思います。それはわかりますが、時には中間地点が必要です。





