ARTIST : Ray Barbee
TITLE : Little Postcards from Home
LABEL : Too Good
RELEASE : 5/23/2025
GENRE : indierock, postpunk
LOCATION : San Francisco, California
TRACKLISTING :
1. a particular time
2. one conclusion
3. unconscious patterns
4. wonderfully nuanced
5. guesswork
6. precisely the point
レイ・バービーは、自身の人生の試みを「器用貧乏」のようなものだと評することで知られています。しかし、彼の最も親しい人々にとって、これは全くの真実とはかけ離れています。36年に及ぶプロスケートボーダーとしてのキャリア、2001年の『Triumphant Procession』のリリースに遡る音楽キャリア、そして過去10年間のライカM6カメラによる写真作品を通して、彼は常にトレードマークの笑顔で、キュレーションと創造を続けてきました。
バービーは80年代後半にスケートボードキャリアをスタートさせ、彼が語るように、アマチュアのイベントの後、ステイシー・ペラルタが彼に最初のギターを買ってくれました。レイのギター演奏能力は、幅広い影響を受けながら進化し続けています。自身のソロアルバム『In Full View』や『Tiara For Computer』、仲間のスケーターであるチャック・トリーシー、トミー・ゲレロ、マット・ロドリゲスとのBlkTop Projectでのコラボレーション、The Mattson 2とのスーツ姿での活動、あるいはジョン・ハーンドンと息子のノーランとのスケートビデオのための音楽制作など、レイは常に素晴らしい音楽を生み出すことに意欲的です。
レイが手がけているすべてのことを把握するのは、時に難しいことです。スケートパークにいたり、暗室にいたり、自宅のガレージでジャムセッションをしていたり、彼はいつもその瞬間を楽しんでいます。『Little Postcards from Home』は、レイ・バービーの歴史、旅、そして生きる芸術を凝縮した作品です。
80年代に育った私は、ドラムマシンを使ったヒップホップやエレクトロニックミュージックが大好きでした。当時のお気に入りはRoland TR808です。長年にわたり様々な楽器とTR808を聴いてきましたが、ギターベースの音楽で聴いたことはほとんど、あるいは全くありませんでした。808のサウンドをドラムに使って、ポストパンク時代のギター音楽を書くことに興奮しました。それを、自宅の8トラックテープレコーダーとAkaiのドラムサンプラーで録音したいという願望と共に、このささやかなEP『Little Postcards from Home』が誕生しました。





