Pillow Queens – “Kiss Kiss”

Pillow Queensが、Royal Mountain Recordsより2026年9月30日にリリースされたニュー・シングル「Kiss Kiss」を解禁し、あわせてミュージックビデオを公開しました。本作は愛と欲望の初期衝動を混乱混じりに凝縮したダイナミックな楽曲で、BlurやThe Dandy Warholsといった90年代バンドのバッグ・スタイル特有の洒脱さ、Thievery Corporationの歪んだ残響感、そしてSharon Van Ettenを思わせるムード満点のベース・サウンドが巧みに交錯しています。「欲望と愛が理性を凌駕する」とバンドが語る通り、情熱と不確実性の狭間で放たれるエモーショナルな熱量が全編に満ちています。

Pam Connolly、Cathy McGuinness、Sarah Corcoranの3人体制へと移行した彼女たちは、ドラムマシンやループを用いた新たな制作アプローチを導入し、サウンドの領域を果敢に拡張しています。MobyやFatboy Slim、Chemical Brothersといった意外な影響を血肉化させた重厚なオルタナティヴ・ロックを展開。併せて公開された映像とともに、バンドの新たな章の幕開けと更なる進化を力強く印象づける刺激的な作品に仕上がっています。


Pillow Queens – Be a Big Girl

ダブリンを拠点に活動するインディーロックバンドPillow Queensが、ニューシングル「Be A Big Girl」をリリースしました。

2024年に発表したアルバム『Name Your Sorrow』に続くこの新曲は、バンド自身のレーベルPillow Queens Recordsからのセルフリリースです。彼らは2020年のデビューアルバム『In Waiting』も同レーベルから発表しています。

「Be A Big Girl」は、一見すると希望に満ちたアンセムのようですが、実は痛烈な失恋ソングです。

Pillow Queens、ニューアルバム『Name Your Sorrow』を発表、新曲「Gone」を公開

Pillow Queensがニューアルバム『Name Your Sorrow』を4月19日にリリースすることを発表しました。ギザギザしたギターを中心とした音楽性を力強く表現した最初の2枚のスタジオ・アルバムで騒動を巻き起こしたアイルランドのバンド。2020年の『In Waiting』は圧倒的な称賛を受け、2022年の『Leave The Light On』ではさらに一歩前進。

アイルランドの片田舎で隠遁生活を送っていたPillow Queensは、サード・アルバムを自然に制作。4月19日にRoyal Mountain Recordsからリリースされる『Name Your Sorrow』は、北アイルランドのAnalogue CatalogueでCollin Pastore(Lucy Dacus、boygenius)がプロデュースした12曲入り。

バンドのコメント
「愛、喪失、悲しみの段階について、そして、それらがどのように絡み合い、厄介で、美しく、愛と喪失の両方が共存できるのかについて」

リリースに先駆けて、ニュー・シングル「Gone」が公開されています。

「”Gone”は、束の間のロマンチックな出会いの下らない性質と、単調になりすぎて色あせたものになりかねない大げさな表現に目を向けた曲です」