Selfsteam – “Honey Glaze” (feat. Cala Thea)

“Honey Glaze” は、カナダとチリのデュオ Selfsteam のニューシングルで、アーティストのCala Thea が参加しています。

この曲は、あなたの周りの可能な限りの美しさと対立している感覚を反映しています。ゴールデンタイムの柔らかで暖かい光は、あなたを静けさの中に誘いますが、この瞬間には、あなた自身ではなく他の人のためのものだと感じます。

foamboy – “Peach Smoothie”

ポートランド出身のデュオ、Foamboyは、デビューアルバム ‘My Sober Daydream‘ に先駆けて、最新シングル “Peach Smoothie” を発表しました。Foamboyはニューシングルについて次のように述べています。

「”Peach Smoothie” は、真冬に若い恋愛の突然の終焉について書かれた曲です。この曲のトランス感と繰り返される歌詞は、何が悪かったのかを理解しようと自分の歩みを絶望的かつ強迫的に辿ることを連想させるものです。メロディー・ラインはコード・チェンジに合わせてスパイラル状に変化していきますが、これは心が何度も思考のループに陥ってしまうのと同じです。シングルの “Better” と同様に、この曲もまた、冬になると悪化する気持ちを歌っています。特にこの曲が生まれたのは、COVID-19の予防接種で初めて家を空けた2020年の冬でした。別れという文脈から離れてみると、この曲は冬休みに誰もいない家をあてもなく歩き回ることについての歌でもあるのです。」

TOPS – “Party Again”

モントリオールの TOPSが、新曲 “Party Again” を発表しました。この曲は、パンデミック・ロックダウンの年についての切ないミッドテンポのジャムです。

「昨年の春、すべてのツアーがキャンセルされたとき、私たちのほとんどはモントリオールに滞在し、夏の間に新曲を作ってレコーディングしました」とTOPSは語っています。「今日紹介する曲は、ツアー再開のお知らせに使わない手はないと思いました。この曲は、外出時にしか会えない人を恋しく思う気持ちを歌っています」と語っています。

希望がないと生きていけないから
時には、手放さなければならない
時には、自分の意思を伝えよう
友達がいないと生きていけないんだ

いつになったらまたパーティーできるの?
あなたの肌の感触が恋しい
昼も夜も何もかもがうまくいかない
私はそれを失っている

完全になりたいと思うほど
彼は私にもう一度会いたくてたまらない
これは何かの冗談に違いない

今日も行き止まり
あなたのベッドで目を覚ましたい
また可愛く着飾って
この街には誰もいない

808s & Greatest Hits – “Abduction”

メルボルンを拠点にするマルチインストゥルメンタリスト Skube Burnell によるベッドルーム、ローファイ、ソフトポップ、サイケポップ・プロジェクト 808s & Greatest Hits が、Our Golden Friend からリリースのアルバム ‘Greatest Hits II’ から収録曲 “Abduction” を先行カット。

Market – “Potential” (feat. Poppongene)

メルボルンを拠点にするベッドルーム、ドリームポップ、ソフトポップ・アーティスト Market が、メルボルン出身の Sophie Treloar によるインディポップ・バンド Poppongene をフィーチャーしたニュー・シングル “ Potential” を Healthy Tapes からリリース。

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