SEM(別名Damon Baxter、後にDeadly Avengerとしてレコーディング)による1990年代のキラー・エレクトロEPのリイシュー。1995年と1996年にJ Saul KaneのElectron Industriesからリリースされて以来、オリジナルの12インチは廃盤。デジタルでは一度も発売されていません。オリジナル・マスターが行方不明のため、Two Lone Swordsmenの一員として一流のエレクトロ・ミュージックの制作に精通しているKeith Tenniswoodが、レコードから愛情を込めてリマスタリング。出来上がったトラックは、まるで昨日レコーディングされたかのようでありながら、ソースの生々しさに忠実。
808ビート、アナログ・シンセ、激しいベースライン、Bボーイ・スタイル、そしてヴァンゲリスや John CarpenterのようなディストピアSFストリングス。
しかし、SEMはDave Clarke(デイヴ・クラーク)に人気があり、彼は1996年に自身のX-Mix(Electro Boogie)コンピレーション・ミックスに「Phox」を収録。リリース時、SEMがデトロイトのクラブでプレイされると、観客はトラックIDを手に入れるために行列を作った。Robert “Children” Milesは、1997年のコンピレーション『In the Mix』に「Red Dragon」を収録。最近では、ヘレナ・ハウフがラジオ1のミックスで「Hybrid」をフィーチャー。



