Bacon Wagon – Trauma Cake

ARTIST :
TITLE : Trauma Cake
LABEL :
RELEASE : 6/6/2025
GENRE : ,
LOCATION : US

TRACKLISTING :
1. TAR SALAD
2. A VOODOO THAT ACTUALLY WORKS
3. LADY CRAMPS
4. HYAENA HYAENA
5. THE GAUNTLET
6. HONEY! (I’M HOME)
7. LOVE BLISTER
8. I-BEAM
9. BROWN GRAVY
10. BEAR OF A MAN

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2003年、スウェーデンの先駆的なノイズロックバンドAcid Apeの解散後、兄弟のマーカスとクリストファー・キンバーグはを結成した。2004年には、同じくロッカーのInstrumenとの自主制作スプリット7インチをレコーディング。数人のギタリストを試した後、マーカスはドラムからギター/ボーカルに転向し、2005年にはMaduro Recordsから6曲入りEP『Savant』をレコーディング・リリースした。その後まもなく、Instrumenでドラムを叩いていたペーター・ヨハンソンが自身のバンドを脱退し、BACON WAGONに加入。これが完璧なラインナップとなった。2006年、BACON WAGONはボルチモアのノイズロッカーDactylとHit-Dat Recordsからスプリット7インチをリリースし、USツアーを行った。数年後、バンドは活動休止となった。

キンバーグ兄弟は新しいバンドHooves Not Handsで活動を続け、ペーターは後にパンクバンドSlöa KnivarとデスメタルバンドBastard Graveを結成した。時が経ち2023年、BACON WAGONのメンバーはついに再集結し、多くの新曲を書き上げた。そしてバンドはついに、初のフルアルバム『Trauma Cake』をリリースする。

予想通りの苛性ノイズロックの唸りと、皮肉たっぷりの汚れたエッジが炸裂する『Trauma Cake』は、パンクエネルギーと大量のファズに満ちた10曲の猛烈な楽曲でリスナーを打ちのめす。バンドメンバーが、黒煙を噴き出す壊れたアンプの山の中で、酔っ払った客たちがスローモーションでクラウドサーフィンをしながら火をつけるような光景が目に浮かぶ。

スウェーデンのStudio Quaaludeでオリバー・ダールによってレコーディング、ミックス、マスタリングされ、マーカス・キンバーグによるカバーアートで完成した『Trauma Cake』は、Hammerhead、Black Flag、Nirvana、Flipper、Tad、Melvins、Butthole Surfers、そしてスティーブ・アルビニの名前がクレジットされている作品やAmphetamine Reptileのロゴが入った作品のファンにとって、最高の耳を痛めつける糧となるだろう。