Cloud Nothings – “Final Summer”

Pure Noise Recordsと契約したCloud Nothingsのレーベル第一弾シングルは “Final Summer”。Jeff Zeigler(Kurt Vile、The War On Drugs、Nothingなど)と共にレコーディングされた “Final Summer” は、Cloud Nothingsの明るくキャッチーでフックな一面に傾倒した破裂するような新曲。バンドリーダーのDylan Baldiは、この新曲とPure Noiseとの契約について次のように語っています:

「”Final Summer” は、過去の自分と、毎朝鏡を見た時に見える自分との調和をテーマにした曲で、常に多くのことを学ぼうとし、その知識を使って、新しいことに挑戦し、生き続け、成長し続けるために必要な信念の跳躍をしようとしています。Cloud Nothingsはもう14年も続いていますが、その間の多くの浮き沈みを力強く乗り越えてこられたのは、”Final Summer” のコーラスを心に刻んできたからです: 思いはある、夢もある、でも自分のために手に入れたものに満足しなければ。

Pure Noiseと仕事ができて本当にうれしいです。多くの素晴らしいパンク・バンドが所属するレーベルに所属できるのはエキサイティングだし、Pure Noiseがリリースしてきた無数のシックなレコードと並んで、私たちの音楽が並んでいるのを見るのは刺激的でしょうね」