Deap Vally – “Magic Medicine”

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ロサンゼルスのガレージ・ロック・デュオ、Deap Vally(Lindsey Troy と Julie Edwards)は、3枚目のスタジオ・アルバム ‘MARRIAGE‘ を Cooking Vinylからリリースすることを発表しました。2016年の ‘Femejism’、今年の ‘Digital Dream’ と ‘American Cockroach’ のEP(Flaming Lipsとの2020年のLP ‘Deap Lips’ を挟む)に続く作品で、KT Tunstall、Peaches、Jennie Vee、jennyleeとのコラボレーションが収録されています。

このニュースとともに、バンドは “Magic Medicine” の新曲とリリック・ビデオを公開しました。このビデオは、曲のタイトルにちなんで、架空の医薬品の広告を集めたものになっています。一方、”Magic Medicine” では、Deap Vallyの魅力である、ハウリングする歪んだギター、轟音のパーカッション、そして騒々しいタンバリンのアクセントが表現されています。このニューシングルについて、トロイとエドワーズは次のように語っています。

“Magic Medicine” は、ナッシュビルにあるアレン・サーモンのスタジオで生まれ、LAにあるジョサイア・マザスキのケイブ・スタジオで育った、5年がかりの曲です。当初は、何かに夢中になっていることを歌っていましたが(体の化学、実験室の化学、自然の化学)、コロナウイルスの時代になって、歌詞は新たな意味を持つようになりました」

空にはキラキラしたものが見える
ああ、これも楽園の一片だ
手のリズムに合わせて踊る
燐光の大地に導かれて
霧を押しのけて 炎に向かって登っていく
雲を突き抜けて さらなる高みへ

私は、私は、ふわふわしている
できない、満足できない
それは魔法、魔法の薬
もうダメだ、もうダメだ、もうダメなんだよ

磁化され続けていると感じます
あなたが私を掴んでいることに魅了されています
ああ、この弾けるような感覚
天井に向かって叫ぶような気持ちになる
霧を押しのけて炎に向かって登っていく
雲をかき分けて さらなる高みを目指して