Tusks – “Artificial Flame”

2017年の「Dissolve」、2019年の「Avalanche」という2枚のアルバムに続き、ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・ソングライター兼プロデューサーのTusksことEmily Underhillが、ニューシングル「Artificial Flame」で帰ってきました。

“Artificial Flame” では、深く響くシンセワークと広々としたギターが、感情を揺さぶる天国のようなヴォーカル・ハーモニーのレイヤーの下でくすぶっています。作曲家兼プロデューサーのTom Andrewsと共に丹念に制作されたこの曲は、スネアのサンプルや音色のひとつひとつにこだわりながら、創作活動をさらに推し進めたもの。