Arny Margret & Asgeir – “Part of Me”

この季節の代名詞ともいえる魂の探求をしがちなÁsgeirとArny Margretが、ニューシングル「Part Of Me」でコラボレーション。

豊かなアコースティック・トーンと心揺さぶるメロディーが印象的なこの曲は、アイスランドの生粋のシンガー・ソングライターが得意とする親密さと郷愁を表現したウィンター・ウォーマー。「Part Of Me」は、時代を超えたクオリティと心地よい雰囲気を持つ炉辺のデュエット。

Ásgeir – “Vibrating Walls” (Superorganism Remix)

Ásgeirの最近のアルバム「Time On My Hands」は素晴らしい。アイスランドの滑らかなシンセポップとチェンバーポップがミックスされたこの作品は、素晴らしい出来栄えで、Superorganismもそう思っている。このグローバルなインディー集団は、トラック「Vibrating Walls」をリミックスしている。Ásgeirのトラックが提供する滑らかなシンセウェーブのヴァイブスの中に、トレードマークのヴォーカルのワープ、ヴォコーダー、曲線的なシンセ、心地よいビート、そしてチャープなチップチューンのダッシュが含まれています。

Ásgeir – “Dans nos r​ê​ves” (feat. Clou)

アイスランドのミュージシャン、Ásgeir Trausti Einarssonが、フランスのシンガー、Clouと組んで、新しいデュエット曲 “Dans nos rêves” をリリースしました。ドリーミーでエフォートレスなこの曲は、両者の個性的な歌声をフィーチャーし、アイスランドとフランスの音楽スタイルが美しく融合しています。このコラボレーションは、お互いの音楽に対する感謝の気持ちから生まれました。デビューアルバム『Dýrð í dauðaþögn』(In the Silence)でアイスランドで一躍有名になったÁsgeirは、心に響くボーカルと詩的な歌詞で知られています。一方、Clouは、ソウルフルで内省的な音楽でフランスで名を馳せています。

新曲 “Dans nos rêves” は、異なる言語がいかに素晴らしいものを生み出すかを示す完璧な例と言えるでしょう。ソフトでメロディアスなギターと穏やかなパーカッションが特徴のこの曲は、Ásgeirの初期の作品を彷彿とさせ、Clouの繊細なボーカルがエレガントで優雅なレイヤーを添えています。
両者のファンはすでにこのコラボレーションを絶賛しており、2人の声がシームレスに溶け合う様子を称賛する声が多く寄せられています。また、ÁsgeirとClouの今後のコラボレーションを期待する声も上がっています。