Grievingがデビュー・アルバム『Everything Goes Right, All At Once』を発表

ケンブリッジのバンドGrievingは、ニューシングル「Tarpaulin」と共に、間もなくリリースされるデビューアルバム『Everything Goes Right, All At Once』を発表しました。

Johnny Foreignerのサイド・プロジェクトであるYr Poetry、Other Half、Yarramanとの7インチ・スプリットで2021年にVenn Recordsからリリースされ高い評価を得た後、バンドはデビュー・アルバム『Everything Goes Right, All At Once』を発表。アルバムは、Matty Moon (Lonely The Brave, Spielbergs)が地元のHalf Ton Studiosで、Bob CooperがリーズのCrooked Rain Studiosでレコーディングしたもの。

ベーシストのJack Hurstは、このニュー・シングルについて、「個人的に自信喪失感に近づき、人生において確実なものなどめったにないことを受け入れた」と語っています。