SATÓN – A la espera del momento

Satón が2枚目のスタジオ音源「ni’in」を発表します。
バンドが全曲プロデュースし、ミックスとマスタリングはCarne Débil（コロンビア、カリ）でミゲル・メンデス（@Miguel Méndez）が担当。

Satónは、この新しいアルバムの制作を通して “DIY “の哲学を持って取り組んでいます。

ni’in：
個人的な成功に欠けている感覚を歌う「Ver Desvanecer」から、混沌としながらも美しく自分自身を受け入れることを歌う「Qomata」まで、アルバムを通して様々な感情や感覚を統合する強い意味を持つ言葉。

曲のようなプロダクション、私たちが生きている時代のような曲、”ni’in “のような時代、それらは私たちと向き合い、私たち自身を再定義し、サトンにとってより明確な段階へと私たちを導いてくれるのです。