ARTIST : Bardo Pond
TITLE : Amanita (Deluxe Edition)
LABEL : Matador Records
RELEASE : 12/10/2021
GENRE : psychrock, noiserock, improv, remaster
LOCATION : Philadelphia, Pennsylvania
TRACKLISTING :
1.Limerick (2021 remaster)
2.Sentence (2021 Remaster)
3.Tantric Porno (2021 Remaster)
4.Wank (2021 Remaster)
5.The High Frequency (2021 Remaster)
6.Sometimes Words (2021 Remaster)
7.Clean Sweep (2021 Remaster)
8.Yellow Turban (2021 Remaster)
9.Rumination (2021 Remaster)
10.Be a Fish (2021 Remaster)
11.Tapir Song (2021 Remaster)
12.Brambles (2021 Remaster)
13.RM (2021 Remaster)
Matador Recordsは、長らく絶版となっていたセカンド・アルバムであり、同レーベルのデビュー作でもある ‘Amanita’ の25周年を記念して、新たにリマスターされた2xLPをリリースします。
1991年に結成されたフィラデルフィアの Bardo Pondは、約30年に渡ってギター・ミュージックの限界を探ってきました。ノイズ、カオス、ハーモニーの極限に挑戦し、自由な形で構成された作品は、12枚のフル・アルバムと無限に近い数のEPで展開されています。John Gibbons (guitar), Michael Gibbons (guitar), Isobel Sollenberger (voice, flute), Clint Takeda (bass), Joe Culver (drums)）のラインナップで録音された ‘Amanita’ は、バンドの自然発生的な集団的創造性が成熟して燃え上がった場所である。
「’Amanita’ は、私たちがやろうとしていることすべてのマニフェストでした」とマイケル・ギボンズは言います。「後に行うすべてのことのテンプレートとなりました。私たちは本当の意味でのユニットで、とてもクリエイティブで、ただリフを作っていただけなんです。曲もありましたが、フリー・インプロブのベースに根ざしていました。私たちには美しさもありましたが、不協和音への強い衝動もありました」
