Floating Points – “Birth4000”

イギリスのエレクトロニック・プロデューサー/ミュージシャン、Floating PointsことSam Shepherdが、新曲 “Birth4000” をリリース。

シェパードは2023年の大半を費やして、交響楽団とエレクトロニクスのための初のバレエを作曲。’Mere Mortals’ はサンフランシスコ・バレエ団によって2024年1月に初演される予定。

また、今年のグラストンベリーでFloating PointsとCaribouがb2bで演奏したArcadiaのインダストリアル・スパイダーを飾ったほか、Peggy Gou、Ben UFO、Call Super、Palms Traxなどのフェスティバルのセットにも登場。この曲のアートワークは、東京を拠点に活動するアーティスト、Akiko Nakayamaによるもの。

Floating Points – “Grammar”

Floating Pointsこと Sam Shepherd(サム・シェパード)が、Ninja Tuneからリリースされたニューシングル “Grammar” を公開しました。

Floating Pointsは先月、Pharoah Sanders & the London Symphony Orchestraと共にレコーディングし、The Guardian (Contemporary), The New York Times (Jazz), Mojo, TIME Magazine等の年末恒例誌で1位となったアルバム ‘Promises’ 以来となる新曲を発表しています。