Johnny Hunter – “Endless Days”

Johnny Hunterが、新曲 “Endless Days” を公開しました。”Endless Days”は、「若さゆえの素朴さの中で経験できる幸せへの歌。ロマンスが生まれ、友情は永遠に続き、日々は果てしなく続くのです」と説明します。

「この歌詞は、私がシドニーに戻ったときにインスピレーションを受け、10人ほどで行うライブに向かう途中、ザンダースファミリーヴォロの後部座席で書いたものです。ボウイのアルバム『スケアリー・モンスターズ』から影響を受け、ザ・スミスの『クイーン・イズ・デッド』を彷彿とさせる。

 ジェリーは、ニューサウスウェールズ州のディープサウスから、正式に会ったこともないユニセフの学生たちと一緒にドラムを演奏するために長旅をしてきました。この運命的な出会いの中で、ジョニー・ハンターの構想が生まれた最初の曲が書かれたのである。

 スタジオでは驚くべき挑戦で、丸一日ドラムに費やし、敗北した我々は、その日を終えることにした。朝起きて、儀式用のコーヒーを飲み、ジェリーが20分で叩き出した」

今、この瞬間を
一生モノにする
神の幸福は手に入りにくいから
ウエストエンドの街へ連れ戻して
子供たちが遊び、サイレンが鳴り響く
コンクリートキャノピーにキスする朝日が見たい

一緒に来て
無駄な時間

看板が君の名前を呼んでいる
果てしない日々を送るあなたの存在へようこそ
逃げたい、逃げ出したい
君といつまでも

ショウ・ミー・ショウ・ミー・ショウ・ミー
あなたの目で見る世界
あなたの心の奥底に落ち込んでいく
天国のハイウェイで果てしない夢を見るための足跡をつける
もう二度と眠れない

一緒に来て
無駄な時間

あなたの名前を呼んでいる看板があります
果てしない日々を過ごすあなたの存在へようこそ
逃げたい、逃げ出したい
君といつまでも

看板が僕らの名前を呼んでいる
果てしない日々を過ごすあなたへようこそ
走りたい、逃げ出したい
いつまでも君と

看板が僕らの名前を呼んでいる
果てしない日々へようこそ