Bad Suns – “The One I Used To Love”

インディ・ポップの雄、Bad Sunsが、昨年のシネマティック・アルバム’Apocalypse Whenever’以来となる新曲”The One I Used To Love”を引っ提げて帰ってきました。Ben Allen(Matt & Kim、Walk The Moon、Cut Copy)のプロデュースによるこの活気溢れるオルタナティブ・ポップのジャムは、バンドが愛するエアリーなストラトキャスター、速いテンポのドラム、そして特徴的なダイナミックなインタープレイが特徴。

フロントマンのChristo Bowmanは、次のようにつぶやいています。「長い間、中毒に絡め取られていた不道徳な束縛から解放されたばかりの私は、その瞬間に自分の人生の景色を調査し、ペンを走らせました。この曲で、私はアルコールとの悲劇的なロマンスに別れを告げ、新たなオデッセイを繰り広げます」