Winter McQuinn – Move To The Trees

ARTIST :
TITLE : Move To The Trees
LABEL : Records
RELEASE : 4/5/2024
GENRE : , ,
LOCATION : Melbourne, Australia

TRACKLISTING :
1.Daffodil
2.I Will Be The Same
3.Red Wool
4.Sitting In The Trees
5.In This Life
6.Time Passes By
7.I Wanna Live
8.Hills
9.Honey

おそらくサンフルーツのフロントマンとして、またJade Imagineのドラマーとして知られるのソロ・ミュージックは、Nick Drake、Syd Barrett、Kevin Ayers、そしてMichael RaultやDrugdealerのようなモダンな70年代ソフト・ロックに似た自由さで波打つサイケデリック・カントリーとフォークを探求。2021年の印象的なデビュー・アルバム「A Rabble Of Bees」は、ウィニーのソロ活動の幕開けとなり、ソングライティングの才能とDIYの創意工夫を披露。

Winter McQuinnの2ndソロアルバム「Move To The Trees」は、 RecordsとEchodelick Records(USA)から4月5日にリリース予定。マックインは2022年4月、Jesse Williams (Leah Senior, Grace Cummings, Traffik Island)をエンジニア兼プロデューサーに迎え、ビクトリア州アングルシーで週末にレコーディング。Move To The Trees」は、 Winter McQuinnのソロ・ミュージックがより洗練され、サウンド的に洗練された一面を披露するもの。

同じThird Eye StimuliファミリーであるHot Apple Bandのジャック・キンダーとルイス・モズレー、Sunfruitsのエレナ・ジョーンズ、ジャスパー・ロビンソンといった才能豊かなミュージシャンをフィーチャーし、希望と悲劇を芸術的に交差させながら独自の空間を創り上げているマックインと共同制作者たち。ポスト・サイケ・フォークと70年代ソフト・ロックのエネルギーに包まれた未来へのアンセムの数々は、Sylvie、Cut Worms、John Andrews、Anna St Louis、The Lemon Twigsなど、アメリカ西海岸の70年代フォークやロックに影響を受けたアーティストのニュー・ウェーブから影響を受けたもの。このアルバムは、ウィンター・マクウィンのソングライティングとプロダクションのステップアップを示すもの。アルバムのジャケット・デザインは、著名なフォーク/バロック・ポップ・アーティストのLeah Seniorによる手描きで、アングレセアとスタジオ周辺の様々な環境でのマックウィンの姿が描かれています。