Dyslecta – Eating Woodlice EP

UKの新鋭DyslectaがScuffed RecordingsからハイブリッドなUKテクノを3曲リリース。

ヨークシャー出身でロンドンを拠点に活動するDJ/プロデューサーであるDyslectaは、Out Of SortsとAPE-XからEPをリリースし、Rinse FM、Kindred、Balamiiからミックスをリリース。Corsica Studios、Pickle Factory、The CauseでのDJプレイも記憶に新しいDyslectaは、首都圏で最もエキサイティングな若手DJの一人。

彼の「Eating Woodlice」EPでは、テクノや他のUKダンスミュージック・ジャンルへの愛情を融合させ、異なるBPMレンジとプロダクション・テクニックを探求する3つのトラックで、彼のアーティスティックな成長を継続。

このEPを「限られたサンプルとキットで何ができるかを証明するもの」と表現するDyslectaは、幅広いプロダクション・テクニックを統合しながらも、サウンドのバックボーンは一貫したまま。

EPの最後を飾るのは、Eating Woodliceの「Permission to Leave」をミックスしたマンチェスターのHenzo。