Föllakzoid – III (Sacred Bones)

全4曲でアルバム構成という、なんかミニマル・ハウスっぽいなあって思ったら、そういえばチリのアーティストにいましたね。同じフレーズの繰り返しで曲が長いのは国民性なのだろうか。ハウスやテクノの場合はミニマルと表現しますが、ロックはクラウトってことになるけど、チリの名産品を用いて表現し直した方がいいのではないか思い調べてみたけど、最近の代表する特産品はワインになってしまうようですね。仕方ないのでアルパカにしておきましょう。ってことで、アルパカ・ロックの真骨頂ここにあり。 6.5 



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