Calexico – Edge of the Sun (Anti-/City Slang)

彼等のアルバムを毎作ちゃんと聴いている人はどれくらいるのだろう。もうこれが何作目になるのか分らないけど、全部持っている人がいたら凄いなあ。全ての作品をちゃんと聴いてきてはいませんが、Calexico像みたいなものはとっくに出来上がっていて、今回もその路線だろうなと思ったけど、全部ではないけど変なことに踏み込んでいる。これを新たなチャレンジと捕らえることも可能ですが、もうここまでくるとロック、ポップス、ラテン、ブラジルとかっていうジャンルに属しそう。つまり、オルタナっていう感触はほぼなし。 5.0 

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