Bronswick – “Myosotis”

官能的でキャッチーな BRONSWICKは、妖艶なエレクトロ・ソングと現実的なサウンド・フィクションのミックスで、どちらもパステル・アンスラサイトを基調としています。女性的な声で二律背反的な詩を書くカトリーヌ・クーと、ダホ・スタイルのくぐもったボーカルを持つ強力なメロディスト・マシーンであるベルトラン・プイエが、ニューウェーブのアーバン・エレクトロとシンセ・ポップの間で、時代を超えたポップスを生み出しています。

私は毎秒を呪う
私は毎晩呪っている
あなたは私の世界からいなくなった
信じること

今まで築いてきたものが
平地で崩れていく
あなたの心が逃げてしまった場所
私たちの物語はもはや私のものではない

私は毎秒を呪う
私は毎晩呪っている
あなたは私の世界からいなくなった
信じること

あなたの体のお別れの時に
血が通っているのを感じる
凍りつくような寒さ
私の痛みを隠すものは何もない

寄り道せずに行こう
今回は、遅くなりましたが
リターンが気に入らない
あなたが好きではない/出発

毎秒あなたを呪う
私は毎晩呪っている
あなたは私の世界からいなくなった
信じること

私がいつも生きていること
信じることなく
同じ悲しみを
プレゼントの受け取り拒否
酸素としての未来

私は毎秒を呪う
私は毎晩呪っている
あなたは私の世界からいなくなった
信じること

私たちが小さすぎること
翼を持つために
空はあまりにも大きい
その呼びかけを拒むために