Benoît Pioulard – Sonnet (Kranky)

てっきりベノイトさんと思っていたら、ただの芸名だったと気付いたのが案外最近。先日、とあるお店に行ったら聞き覚えのある曲がかかっているが何か思い出せず、シャザムったらBibioだった。それもまだリズミックになる以前の。ベノイトさんも前作を聴いた感じでは、ビビオさんがダンス要素を加える以前の音に近い路線に向って行くのかなと思いましたが、急に巻き戻して深いアンビエンス路線へと逆戻りです。実験路線でも構わないけど、歌が入っている曲の方が好きだし、いいものがある。 6.0 


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