hijss – Stuck On Common Ground

イタリアのパワー・トリオ、hijssのデビュー・アルバム。
ブルースの影響を受けたヘヴィなリフとシンセサイザーによるクラウトロックのパートをミックスし、常に聴く者の注意を引きつけるダイナミックな音域を作り出そうとしています。
硬質なベースラインと獰猛なドラムの上に、宇宙的なギター、魅惑的なヴォーカル、アルペジオの電子ドローンが横たわっています。
3人のバンド・メンバーは全員、幅広い音楽的バックグラウンドの持ち主。彼らの共通点は、間違いなくパンキッシュなアティテュード。
アルバムのプロデュースはToni Quirogaとhijss、ドラムの録音はNologo Recording Studio、Laivesで “聖なる野蛮人 “Fabio Sforzaが担当。エンジニア、ミックス、マスタリングはaccept productionsでToni Quirogaが担当。