Connie Cunningham and the Creeps – Going, Going, Going Gone – The Rare Recordings of Connie Cunningham and The Creeps, Vol. 1

ARTIST :
TITLE : Going, Going, Going Gone – The Rare Recordings of Connie Cunningham and The Creeps, Vol. 1
LABEL :
RELEASE : 9/8/2023
GENRE : ,
LOCATION : New York

TRACKLISTING :
1.Going, Going, Going, Gone
2.The Breaking Of The Chains
3.The Old Way
4.Mid Century Blues Part 1
5.Time’s Up
6.Flood Gates
7.Buildings and Planes
8.The Adventures of Connie Cunningham Part 1
9.Mid Century Blues Part 2

Nick Kinseyは、WaxhatcheeのSt. Cloudへの参加、Kevin Morbyとのツアー、AC Newman、Hand Habits、Cold War Kidsのドラムなど、経験豊富で多作なミュージシャンであることを証明してきました。ニューヨーク北部に引っ越した後、このような様々なスタイルやアイデアが頭の中を駆け巡り、彼は新しいプロジェクトに取りかかり始めました。「この曲のグループを完成させるのに必要な頭のスペースに入るために、架空の人物を作る必要があったんだ」とキンゼイ。この架空の変人で失敗したセッション・ミュージシャンになりきることで、普段の作曲ブロックから逃れ、”クール “に聞こえる必要性から逃れることができたんです」。マルチ・インストゥルメンタリストのJosh KaufmanもWaxahatcheeのアルバムに参加しており、ここではギター、キーボード、パーカッションを追加。またカウフマンは、キンゼイ自身のChicken Shackスタジオでレコードの大部分を完成させた後、ブルックリンのスタジオで数日間セッションを主催。トランペッターのMike Irwin、ギタリストのOliver Hill、チェレステ奏者のJared Samuelがトラックを構成し、ミン・オーケストラはConnie Cunninghamというペルソナの夢を現実にするために必要な強力なバッキングを提供。