すべてが終わったとき
私一人が
時間が欲しい
日々をゆっくり過ごすために
寿命に変える太陽のもとで
あの背の高い草の中を走ることができた
寒さの中で
両手に余るほどの暖かさを見つけた
何にもない幸せな日々あなたはまだ感じていますか?
あの頃のように
私たちの愛が本物だったとき
なぜだかわからないけど
あなたに怒っているのか 自分に怒っているのかいつも
私の心の中にある疑問は
どうして時間が経ったのか言えない。
ごめんなさいの言葉はたくさんあります太陽の下で
あの高い草の中を走れる
年という歳月がいかに過ぎ去ったかを語ることはできない。
何にもない幸せな日々