ARTIST : The Spellbinder Project
TITLE : Spell Check, Vol. 2 EP
LABEL : Spinout Nuggets
RELEASE : 5/31/2024
GENRE : garge, postpunk
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.Stamford Hill
2.Who’s Next
3.Soul Shot
4.Cheio De Bossa
Spellbinder Projectは、ポスト・パンク、サイケ、ジャズなど、さまざまなジャンルの音楽を提供。
バンドは2010年にSean Pereira SummersとLascelles Gordonによって結成。4年後にマイケル・レヴィソンが加入。
2017年にデビューEP「Spellcheck」をBig Shanty Recordsからリリースし、そのうちの2曲はAndrew WeatherallのNTSラジオ番組「Music’s Not For Everyone」でプレイされました。音楽的に多大な影響を受けたバンドとして、このような形で取り上げてもらえたことを光栄に思います。
ショーンとマイケルはスペルバインダー・プロジェクトの屋台骨であり続け、常に入れ替わりながら様々なアシスタントを得ています。
スペルバインダー・プロジェクトは、4曲入りのインストゥルメンタル・ヴァイナルをリリース。
トゲトゲしたオープニングの「Stamford Hill」は、ポスト・パンクからサイケ、ジャズ、そしてそれ以上のものまで、建設的なミックスのお手本。一方、「Cheio De Bossa」はダブ・アウトしたラテンとサイケをブレンド。
最近、Heliocecentricの中心人物であるMalcom CattoのQuatermass Sound Labスタジオでレコーディングを行ったSpellbinder Projectは、このレコードにも収録されている2つのカットを発表。どちらも、The Higsons、Gallon Drunk、The Near Jazz Experienceなど、模範的な経歴を持つテリー・エドワーズがホーンを担当。