Porridge Radio – Rice, Pasta and Other Fillers

ARTIST : Porridge Radio
TITLE : Rice, Pasta and Other Fillers
LABEL :
RELEASE : 11/25/2016
GENRE : indierock, artrock
LOCATION : London, England

TRACKLISTING :
1.Danish Pastry Lyrics
2.Lemonade
3.Barks Like A Dog
4.Walking The Cow (Daniel Johnston cover)
5.Can U Hear Me Now?
6.Sorry
7.Worms
8.And I Was Like
9.Eugh

ニール・ヤング、キャット・パワー、ブリンク182を同居させたの曲は、大さじ1杯の塩で2杯分の感情を表現しています。Rice, Pasta and Other Fillersの表面は、カーペンターズ、スーパートランプ、ガンズ・アンド・ローゼズ、そしてクランベリーズを聴いて過ごした幼少時代を思わせるような黄金色に輝いている。

自宅録音のソロデモ、West AmericaとのスプリットEP、CHUD recordsからのシングル、No Dice recordsからのコンプ、そして彼らのライブの伝説が高まる中、RP&OFはバンドの最初期(2k15年夏)に行われたセッションの残骸を引きずったものである。多くの曲は、の初期のベッドルームデモをフルバンドで再構築したものだ。

RP&OFの歌詞、タイトル、アートワーク、そしてグループ名は、Porridge Radioの作品の核であるあるスクラップブックのような不条理さを思い起こさせる。バンドは存在の暗い深淵に直面し、悪口、たわごと、はした金から何らかの価値をかき集め、それにしがみつき、笑い、命をかけているのです。

これはリバイバリズムでも、様式化されたポーズでも、計算されたブログのネタでもない。悲しい友人たちが、自分たちが好きで楽しいと思う方法で、奇妙な感情を表現しているに過ぎないのです。僕はそれがとても好きだ。真夜中の明け方、彼らはヤギをサタンに捧げ、人類の滅亡と新しいサタン時代の幕開けを祈る。

コメントを残す

コメントを残す