ARTIST : Night Plow
TITLE : Night Plow
LABEL : We Are Busy Bodies
RELEASE : 2/24/2023
GENRE : ambient, beats
LOCATION : Toronto, Ontario
TRACKLISTING :
1.Night Plow
2.The Blackouts of 1943
3.Just Wait Til I Get My Van
4.The Shame Parade
5.Amanda
6.Crow Moving
7.The Frumper
8.$1.49 Day
9.That’s It, You’re Not Going To Timberline
10.Get Down
11.Shit’s Pretty Goated Out Here
12.Tim Ruins Everything
Night Plowは、全く見ず知らずのTim LefebvreとGregory Macdonaldが一緒に作ったバンドです。2月24日にトロントのレーベルWe Are Busy Bodiesよりセルフタイトルのデビューアルバムをリリースする予定。Kraftwerk, Andy Stott, Vangelis, Photek, Hans Zimmer, Radiohead, Undo K From Hot, The Avalanchesなどの影響を受けたNight Plowは、あらゆる音楽の境界を越えた21世紀のサウンドのシンフォニーと言えるでしょう。
よく「ヒーローに会うな」という。それに加えて、”あなたの協力者には決して会わない”。LefebvreとMacdonaldは、2021年にNew Age Doomからリリースされ、高い評価を受けたアルバム「Lee “Scratch” Perry’s Guide To The Universe」に参加し、直接会ったことはなく、一度電話で話しただけだったが、2人の間に音楽的な共通点が十分にあると判断し、全く新しい実験的プロジェクトを開始することを決めた。LefebvreはTusconにある彼のスタジオで即興でビートとベースラインを作り、そのアイデアの断片をMacdonaldに送ります。彼はそれをシンセやエフェクトを加えて曲に編集し、より完成度の高いトラックにミキシングします。このコラボレーションについてMacdonaldは、「Covidが2年目を迎え、少し落ち着かない気分になっていたところ、会ったことはないけれど、大きな賞賛と敬意を抱いている人との遠距離でのコラボレーションは、カナダの寒い冬を乗り切るための完璧なものに思えたんだ」と付け加えています。私は実験的な音楽や新しいことに挑戦することにわくわくするので、ティムから全く新しいプロジェクトを始めようと提案されたときは嬉しかったですね。彼がLSP/New Age Doomのアルバムでやったことが大好きで、最初に送ったものを彼が気に入ってくれたときは感激したよ。”