ARTIST : Horseface
TITLE : Sanakirjan Takana
LABEL : sing a song fighter
RELEASE : 5/13/2022
GENRE : indiefolk, psychedelic, experimental
LOCATION : Umeå, Sweden
TRACKLISTING :
1.Lasimiekka
2.Nakutus
3.Jokin meni rikki
4.Kaasu ja lemu
5.Uusi aika
6.Kuljen kuljen
7.Elemäni naiset
8.Sanakirja
9.Sanakirjan takana
10.Surkee marionetti
‘Sanakirjan takana’ は、Horsefaceのセカンドフルレングスアルバムです。Daniel Fagerström (Viagra Boys, Jenny Wilson etc.)がミキシングと共同プロデュースを行い、Kopotikop, Joteskii groteskii, sing a song fighterというレーベルから共同でスプリットリリースされた。
Horsefaceは、ドラムマシンとアコースティックドラムやパーカッションを組み合わせたリズミカルなポストパンクを演奏しています。バンドは、80年代初頭のDIYの爆発から得た開放性と実験主義を、現代の影響と視点で適用しようとしている。
その結果、Fagerströmのダブワイズ・プロダクションによるエフェクトがにじみ出たサウンドが生み出される。メロディックなモチーフがゆっくりと進化し、ベースの安定したパルスが楽曲を支えている。ボーカルはスウェーデン最大の少数民族言語であるフィンランド語。
レコードのタイトル、’Sanakirjan takana’ は、「辞書の後ろに」という意味です。これはハンナの亡き母が書いた短編小説を暗示しており、母の早すぎる死後に発見された。この短編小説は、タイトル曲とレコード全体の歌詞のテーマ（辞書の後ろに隠されたタバコの箱）のインスピレーションとなった。
Kopotikop、Joteskii groteskii、sing a song fighterよりリリース、スウェーデン芸術評議会の支援による
