hinako omori – foundation (claire rousay remix)

ARTIST :
TITLE : foundation (claire rousay remix)
LABEL :
RELEASE : 4/10/2024
GENRE : ,
LOCATION : London, UK

は、最新アルバム「stillness, softness…」から、実験的な作曲家Claire Rousayによる「foundation」のリミックスを公開しました。

“foundation”はシンセポップの氷河のような曲で、彼女は “私たちをユニークな道に導いてくれる直感と内なる導きを信頼することについての自分自身への手紙 “と表現しています。クレア・ルーセイのリミックスは、この曲をドライブ感のあるビートに濃密な音の塊が包み込む、頭でっかちで酔わせるような作品に蒸発させています。

Hinakoのコメント:「クレアは “foundation “を音の銀河の旅に変えてくれました。新しいヴァースでミステリアスなグラニュラー・エクスペリメンタル・ポップから、美しく進化するアンビエント・クラウド・シンフォニーへとシームレスに変容しています。クレアがこの曲をオーディオ・タペストリーの中に織り込んでくれたことが大好きです」

Claire Rousayはこう付け加えます: 「ヒナコが最初に、静寂、柔らかさ…のトラックをリミックスすることに興味があるかと私に尋ねてきたとき、私はすぐに承諾しました。私はすぐに承諾しました。私の頭の中では、ビートの少ないトラックを1曲選び、それを分解してアンビエント・リミックスに戻すことを考えていました。このアイデアを頭の中で熟考しているうちに、こんなことをしても境界線が押し広げられることはなく、結局、このコラボレーションからはお互いにとって何も新しいものは生まれないという結論に達しました。このことに気づいてから、私は曲の土台を決めました。これまでポップ寄りのリミックスはやったことがなかったし、低音域を多用したリミックスもやったことがなかったから。オリジナルのfoundationは、ポップでありながら瞑想的なトラックです。このリミックスは、オリジナルの歌詞やインスピレーションに大きく影響されていますが、最近リリースされた03 Greedo、Young Thug、underscores、umruなどのサウンドにも影響を受けています。紙の上では、このリミックスは意味をなさないかもしれませんが、実際には流動的で安定しており、コラボレーションの真の定義です」