ARTIST : Darksoft
TITLE : Grayscale
LABEL : Spirit Goth Records
RELEASE : 12/1/2023
GENRE : dreampop, indierock
LOCATION : Portland, Maine
TRACKLISTING :
1.Yesteryear
2.Less Is More
3.So It Goes
4.Only Human
5.Whatever Happens
6.Bubblegum
7.All Your Little Cares
8.Staycation
9.Utopia
10.You Never Know
Darksoftは、ドリーミーなインディー・ロック・サウンドを創り出すマルチ・インストゥルメンタリストのソングライター兼プロデューサー。Darksoftの曲は、ドリームポップとシューゲイザーの要素をブレンドし、みずみずしいメロディックな進行、80年代から90年代のオルタナティヴ・ロックのニュアンス、そして巧みなボーカルを使用しています。Darksoftはソロ・レコーディング・プロジェクトで、ライブではフル・バンドがサポートすることもあります。Darksoftはシアトル出身。2021年に家族とともにメイン州ポートランドに移住。
これまでにコンセプチュアルなアルバムを数枚リリース。最新作はSpirit Goth recordsからリリースされた『Grayscale』(2023年)。前作『Beigeification』(2023年)は、現代の幻滅にマッチした「思考を終了させる決まり文句」を使ったポストモダンなベージュのムード。Beigeificationは、NACCのラジオ局追加チャートで1位(1/17)、デビュー週で1位(1/24)、NACCトップ200チャートで9位を獲得。2023年、Darksoftはアメリカ西海岸と北東部をツアー。
「Cryo」(2022年)は全米ラジオで注目され、NACCチャートとサブ・モダン・チャートの両方にチャートイン。「Looking Backward」がSpotifyのインディ・フレッシュ・ファインズ編集プレイリストに追加。また2022年、Darksoftは太平洋岸北西部とニューイングランドをツアー。Darksoftの前作「Meltdown」(2020年)と「Brain」(2018年)は、デジタル未来主義と水のような内省を融合させ、コンピューターウイルス、アルゴリズム、人間の感情の言語を通して伝えられ、チューリング・テストに合格するほど純粋。