Big Scenic Nowhere – The Waydown

これらの録音のほとんどは2021年までさかのぼります。2曲は2020年後半のもの。1曲は2018年のものです。通常、私たちのレコーディング方法は、みんなで集まってジャムり、そのジャムを編集して曲にするというものです。このアルバムに収録されている曲は、”100″ “Bleed On” “Summer Teeth” “Sara Smile “を除いて、すべてそのように構成されています。

“100 “と “Bleed On “は、Gary Arceと私がJoshua TreeのRed Barnスタジオでジャムって作ったリフ。前作の “The Long Morrow “で彼のギターをトラッキングした後に作ったもの。
「Sara Smile」はHall And Oatesのカヴァー。この曲は私が自宅で作曲し、ミュージシャンに演奏してもらったものです。HALL AND OATESのキーボード奏者、Eliot Lewisをゲストに迎えられて、本当に感激しています！

「Summer Teeth」は、プロジェクトを始める前から持っていた曲。レコーディングでは、デモと同じギターが使われました。OPETHとSPIRITUAL BEGGARSのPer Wibergが “100 “と “Summer Teeth “で鍵盤を弾いています。100 “では、Red Barn studiosのGarがラップ・スティールを弾いています。また、THE CUREとDAVID BOWIEのReeves Gabrelsによるギター・ループのトランジションも加えました。その他はすべてGatos Trail、HeavyHead studios、そして私の自宅でレコーディング。ミックスとマスタリングは才能溢れるトニー・リード。どうぞお楽しみください！