ヴァージニア州バーリントンのRober Robberは、2010年代後半から活動を開始し、攻撃的でありながら美しくもある、推進力のあるインディー・ロックに磨きをかけてきました。新曲「Sea of War」は、その両方の要素が詰まった一曲。
「”Sea or War”は、快適さと無益さの間で感じられる絶妙なバランスを探求しています。”歌詞、音楽アレンジ、プロダクションから感じられるように、様々な相反する力が融合しています」
そのプロダクションは、Roberber RobberのNina CatesとZack James、そしてスタジオの魔術師Benny Yurco（Grace Potter）によるもので、曲は幽玄なレースウェイを疾走します。ミュージック・ビデオの初公開は以下から。
Robber Robberは2月にブルックリンのThe Sultan RoomでMarjorineとLady Aliceと共演するほか、北東部でライヴを行います。全日程は以下の通り。
