ポートランドから、Federaleとして知られる、とてもクールなバンドが登場しました。The Brian Jonestown Massacreの最長在籍メンバーの一人として知られるCollin Hegna（コリン・ヘグナ）が率いるバンド。同時に、彼は自身のグループでも活動しており、BJMとFederaleの両方に20年間在籍しています。
これはアニバーサリー・アルバムと呼べるかもしれませんが、彼らの最新作『Reverb & Seduction』はそれ以上のものです。Jealous Butcher Recordsから今夏リリース予定のこのアルバムは、バンドにとって6枚目のスタジオ・アルバム。本日は、The Black AngelsのAlex Maasがバッキング・ヴォーカルを務めるリード曲 “Heaven Forgive Me “をご紹介します。
