“Liquid Paper” は、もともとAirielの『Winks & Kisses』の一部として2003年にリリースされたもの:CDボックスセットとストリーミングで入手可能。
「”Liquid Paper” は、2000年にシカゴに引っ越してきて最初に書いた曲で、その時にエアリエルを続けられると気づいたんです。結局、変なフォステクスのデジタル8トラックを買って、Zipドライブに録音しました。まだ自分のベースを持っていなかったので、ギターのパートをピッチシフトするだけでした」- Jeremy Wrenn