Bass Drum of Death

アメリカ、ミシシッピ州オックスフォード出身のロックンロール。元々はJohn Barrettのソロプロジェクトだったが、間もなくColin Sneedがライブでドラムを担当するために加入した。2010年半ばにPrintが加入し、ライブでベースを担当するようになる。2012年末にColinが脱退し、現在はJohnとPrintの2人体制となり、2011年に大成功を収めた『GB City』に続くセカンド・アルバムの制作に取り掛かっている。彼らは常にツアーを行っており、そのエネルギッシュなガレージ・ロック・ショーで知られている。

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