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Nothing – “Never Come Never Morning”

フィラデルフィアのシューゲイザー・シーンを牽引する重要バンド、Nothingが、通算5作目となるニューアルバム『A Short History Of Decay』をリリースします。今作ではフロントマンのNicky Palermoを中心に、CloakroomのDoyle MartinやCam Smith、Best CoastのBobb Bruno、Manslaughter 777のZachary Jonesといった豪華なラインナップが集結。テキサスのSonic Ranchにて、WhirrのNicholas Bassettを共同プロデューサーに迎えて制作された本作は、バンドのサウンドを多方向へと押し広げる意欲作となっています。

アルバム発売直前に公開された最終先行シングル「Never Come Never Morning」は、アコースティックギターのストロークとストリングス、ホーンによる壮大なクレッシェンドが特徴的な、星空を仰ぐようなサイケデリック・ナンバーです。従来のトレードマークであった轟音のシューゲイザーとは一線を画すこの楽曲は、バンドの進化、あるいは彼らの表現の幅広さを象徴しています。ライブでの圧倒的なパフォーマンスも期待される、新境地を告げる一曲に仕上がっています。