ロサンゼルスを拠点とする Julian Never が、2月6日に名門レーベル Mt.St.Mtn. からリリースするニューアルバム『Everyday Is Purgation』より、第2弾シングル「Say Something」を公開しました。かつてノイズバンド Mayyors やインディーポップ Fine Steps で活動した彼が、神秘主義者・十字架の聖ヨハネの著作から着想を得た本作は、魂の暗夜を抜けた先にある、虚飾を削ぎ落とした最も無防備で真摯なポップ・ミュージックへと到達しています。
新曲「Say Something」は、ペダル・スティールに Josh Yenne を迎えたカントリー・バラード風のジャングル・ポップです。過去と同じ過ちや愛着のパターンを繰り返し、自身の人生を台無しにしてしまった痛み、そして不条理な別れを経験した後の「置き去りにされた感覚」を、切なくも美しい旋律にのせて歌い上げています。Wild Nothing の Jack Tatum にも通じる繊細なヴォーカルが、傷ついた自尊心と内省的なループを浮かび上がらせ、聴き手の心に深く浸透する一曲となっています。
