Sunflower Beanのヴォーカリスト兼ベーシストとして活躍するJulia Cummingが、ソロデビューアルバム『Julia』を4月24日にPartisan Recordsからリリースすることを発表しました。あわせて公開されたリードシングル「My Life」は、ヴィンテージな雰囲気を纏ったスローなポップ・バラードです。繊細なピアノの音色に乗せて、彼女は「私の人生は私のもの。私は私のために歌う」と力強く、解放感に満ちた歌声を響かせています。
この新曲は、パンデミック禍での苦悩や、長年のツアーとレコーディングの繰り返しの中で自分自身の居場所を見失いそうになっていた、激しいプレッシャーの時期を経て誕生しました。彼女自身、ある瞬間に「解放」を感じ、それが新しい何かの始まりになると直感したと語っています。アルバムの根幹を成すテーマ(テーゼ)であり、すべての始まりの種となったこの曲は、本作のオープニングを飾るにふさわしい重要な一曲に位置づけられています。
また、本作のミュージックビデオはロンドンで撮影され、映画監督のEdgar Wrightが手掛けていることも大きな注目を集めています。緻密な振り付けが施された映像美は、彼女の新たな門出を華やかに演出しています。20年にわたるバンドキャリアを経て、一人のアーティストとして真の自由を掴み取った彼女の「独立宣言」ともいえる一作が、世界に届けられます。

