マイクロトナル・ジャズ・カルテット Dazey & the Scouts での活動を経て、シンガーソングライター兼マルチ奏者の Brennan Wedl が名門 ANTI- との契約を発表しました。ソロキャリアの幕開けとして、彼女は Waxahatchee こと Katie Crutchfield をゲストに迎えた Kathleen Edwards のカバー曲「Six O’Clock News」を公開。グランジとカントリーを融合させた独自の「グランジェトリー(grungetry)」サウンドを掲げ、MJ Lenderman や Death Cab For Cutie らの系譜に連なる新たな才能として注目を集めています。
2003年頃に初めてこの曲を聴き、自身のソングライティングの核が形成されたと語る Brennan Wedl にとって、アメリカの町における銃暴力の悲劇を描いたこの現代的な物語を Waxahatchee と共に歌うことは、音楽を奏でる理由そのものに直結する特別な体験となりました。互いのルーツである Kathleen Edwards への愛を通じて結ばれた二人の共演は、時代を超えた名曲に新たな息吹を吹き込んでおり、ANTI- という理想的なプラットフォームから届けられる今後の新作への期待を大いに高めています。

