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Babeheaven – Beloved

ロンドンを拠点とするデュオ、Babeheaven(ボーカリストのNancy Andersenとプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストのJamie Travis)が、4年ぶりとなる新曲「Beloved」をリリースしました。

ロンドンとニューヨークを拠点とするレーベルScenic Routeからリリースされた「Beloved」は、当初Nancyが初めて単独で作曲・プロデュースしたソロデモとして始まりました。その後、アコースティックギター、ウーリッツァー、メロトロンが加えられ、ダウンビートながらも感情豊かなこの曲で、Babeheavenは、水彩画のような筆致で心に残る人や記憶の覆いについて振り返っています。

Nancyは「Belovedは一種の神話であり、人物であり、場所であり、感情であり、去ってしまったけれどまだ存在している誰かのこと。彼女はあなたを運び、ボートのように揺らし、髪をとかしてくれる。彼女は時間の流れそのものよ」と語っています。

Jamieが後にベースとドラムを追加し、Nancyの屋根裏スタジオでトラックを完成させました。「僕たち2人だけで小さな部屋にいるのは、まさに僕たちが始めた頃のようだった。あっという間に自然にまとまったよ。」

このデュオは2016年にデビュー作「Friday Sky」をリリースし、その後2枚の絶賛されたアルバム「Home For Now」と「Sink Into Me」を発表しています。

「Beloved」は、燃え尽き症候群、ツアーの中止、音楽活動からの離脱期間を経ての、ソフトな再起動を意味する作品となっています。