ARTIST : Upupayāma
TITLE : The Golden Pond
LABEL : Centripetal Force
RELEASE : 11/4/2022
GENRE : folk, psychedelic
LOCATION : Parma, Italy
TRACKLISTING :
1.Cuckoos from the House of Golden Tin
2.Entering the Time of Wilderness
3.Más
4.Come Here, Noriko
5.At the Fairie Bower
6.Ergobando
7.El Sueño de la Curandera
8.Sata me Pani
9.Ballad of the Mugho
Upupayāmaは、パルマ市郊外の小さな山村に住むイタリアのマルチ・インストゥルメンタリスト兼ソングライター、アレッシオ・フェラーリの音楽的ペルソナである。Upupayāmaの音楽は、東洋と西洋の民俗的な伝統に強く根ざしており、フェラーリはそのアプローチに自身のモダンな感覚とスタイルを融合させています。ギター、ベース、キーボード、ドラムの演奏に加え、フェラーリ自身もシタール、二胡、フルート、様々な打楽器などをサウンドに取り込んでいる。
今年初め、フェラーリはUpupayāmaのライブをサポートするミュージシャングループを結成した。5月にローマでデビューした彼らは、アルバムのリリースに先立ち、数回の公演を行います。日程はいずれも10月、スイスのクロイツリンゲンとドイツのエスリンゲンで行われる予定です。2023年春にはヨーロッパ全域でツアーを行う計画が現在進行中です。
‘The Golden Pond’ は、UpupayāmaのCentripetal ForceとCardinal Fuzzとの2枚目のアルバムとなり、1枚目は2021年の好評だったセルフタイトルのデビュー作で、11月の「The Golden Pond」のリリースに合わせて再プレスされることになった。
