Tokky Horror – KAPPACORE EP

「Kappacore」は、エレクトロニック・パンクにコンシャスなギターを加えたブレイクビーツで、ハートフルなサウンドが特徴です。

このEPについてバンドは、「これは、アルバムのレコーディングのために姿を消す前に出す、最後の作品です。これは、Tokky Horrorの最初の時代から、試行錯誤を重ねた、エネルギーに満ちた素材です。いつものようにブレイクビーツと粘性のあるギターを融合させたかったが、サンプリングの幅をさらに広げ、時には奇妙さを押し出し、突出したリフは少なく、OrbitalとAphex Twinへの愛が輝くような曲が多くなっている。このアルバムはまだパンクのためのレコードであり、純粋主義者のためのレコードではない。」