Shit Robot – 5 Songs EP

Shit RobotことMarcus Lambkinは、いろいろな意味で他の誰よりも純粋なDFAです。彼は結成当初からここにいて、みんなを引っ張る遠心力であり、ノーセンススタイルとユーモアのアンカーであり、稲妻のように私たちの核となっています。

私たちはたくさんのShit Robotのレコードを出してきました。どれも素晴らしい。でも、前作からちょっと時間が経ってしまいました。(人生いろいろ。）

今年の初め、マーカスが屋根裏部屋でコツコツと作っていたデモ音源を送ってきたとき、その干ばつに終止符が打たれました。私たちはすぐに気に入りました。生々しく、初歩的なトラックで、自分たちがどこにフィットするかとか、それが何年のものであるかとか、まったく気にしていない感じでした。シャープでスマートで、私たちが行きたかったパーティのサウンド。

彼はそれを仕上げるためにロンドンのAl Doyleのところへ行き、その後ジェームスがここDFAですべてをミックスしました。マスタリングは当然ボブ。途中、Prinzhorn Dance SchoolのSuzi HornとWarmduscherのMutado Pintadoが彼らならではの素晴らしいボーカルを加えてくれました。

その名も「5 Songs」。指名決定主義。完全な5曲。