Modern Life Is War – Tribulation Worksongs

ARTIST :
TITLE : Tribulation Worksongs
LABEL :
RELEASE : 1/16/2024
GENRE : , ,
LOCATION : Marshalltown, Iowa

TRACKLISTING :
1.Feels Like End Times
2.Revival Fires
3.Survival
4.Lonesome Valley Ammunitions
5.Indianapolis Talking Blues
6.I Wanna Be Your Dog
7.End Times Dub (Urian Hackney At The Controls)

“Tribulation Worksongs “は、Luke TweedyによってFlat Black Studiosでレコーディングされ、Kurt BallouによってGod City Studiosでミックスされ、Brad BoatrightによってAudiosiegeでマスタリングされました。このセッションは当初、2018年から2021年にかけて3枚の7インチEPとしてリリースされました。最初のプレゼンテーションでは、各曲の歌詞/クレジットは、ヴォーカリスト/作詞家のJeff Eatonが1950年代のロイヤル “Quiet De Luxe “タイプライターでタイプしたもの。その後、アーティストのJ. BannonによってEPの表と裏のジャケットに手書きでスタンプが押され、それぞれのジャケットが完全にユニークなものになりました。ビニールのラベルも、のスタッフによって最終的な組み立ての前に手作業でスタンプされました。

2024年、は「Tribulation Worksongs」セッションを1枚の12インチEP/デジタル・アルバムとして発表。このリリースは、3枚の7インチEPと、Urian Hackney (Rough Francis, Iggy Pop, The Armed等)が再構築した “Feels Like End Times “のダブ・ヴァージョンである “End Times Dub “を組み合わせたものです。リリースのパッケージは、Jeffrey Eaton、Thomas Hooper、J. Bannonによるヴィジュアル・ワークのコンビネーション。