MGMT – Loss Of Life

ARTIST :
TITLE : Loss Of Life
LABEL :
RELEASE : 2/23/2024
GENRE : ,
LOCATION : Middletown, Connecticut

TRACKLISTING :
1.Loss Of Life (part 2)
2.Mother Nature
3.Dancing In Babylon (feat. Christine and the Queens)
4.People In The Streets
5.Bubblegum Dog
6.Nothing To Declare
7.Nothing Changes
8.Phradie’s Song
9.I Wish I Was Joking
10.Loss Of Life

歓喜の帰還であり、の望むすべて。バンドが “何よりもまず、愛と変化についての楽曲群 “と表現する、まさに「MGMT MGMTアルバム」。大胆、味わい深い、遊び心、誠実、楽観的、鋭敏。『Loss Of Life』は、MGMTとPatrick Wimberly(Solange, Lil Yachty, MGMT)がプロデュースし、ミキシングと追加プロデュースはDave Fridmann(Flaming Lips, Interpol, Spoon)が担当。

このアルバムには、MGMT史上初となるフィーチャリング付き楽曲(提供:Christine and the Queens)が収録されています。アルバムのアートワークはジョン・バルデッサリの遺品からライセンスを受け、『Noses and Ears, Etc. (パート2)。

2002年に結成されたMGMTは、2007年に時代を決定づけるデビュー・アルバム『Oracular Spectacular』をリリース。このアルバムは、全世界で200万枚以上のセールスを記録し、英国でダブル・プラチナ、オーストラリアでプラチナ、フランスでゴールド、米国でプラチナなど、10以上の主要地域でゴールドまたはプラチナ認定を受けた、00年代で最も影響力のあるアルバムのひとつ。キッズ」、「エレクトリック・フィール」、「Time to Pretend」といったエバーグリーンなヒット曲を世に送り出し、今日に至るまで新しい世代のアーティストや音楽ファンにインスピレーションを与え続けているこの3曲は、発売以来オーディオ・ストリーミング・プラットフォームで20億回以上ストリーミングされています。新譜を出すたびに常に予想外の創造的な展開を見せながらも、その後の15年間、常に文化的・商業的な関連性を保ち続けたMGMTは、その後さらに3枚のスタジオ・アルバムをリリース: 『Congratulations』(2010年)、『MGMT』(2013年)、『Little Dark Age』(2018年)。